メイク直し
メイクが崩れると、あぶらとり紙を使って脂を取って化粧直しするのはやめましょう。
あぶらとり紙を使うと、皮脂を取ることによって、肌自身が脂を出そうとして、ファンデーションが余計にヨレてしまうことになります。
あぶらとり紙、ティッシュなど、乾いた紙を顔に当てると、肌の水分まで余分に取ってしまったり、摩擦で肌を痛めてしまいます。
皮脂が出てきたら、水分を足して、肌の脂と水分のバランスを整えてあげましょう。
コットンに水分を含ませたものを軽く絞って顔を押さえたり、化粧水、水を含ませたコットンを小さなビニールのポーチに入れて持ち歩けば、外出先でもローションパックができるのでいざという時に便利です。
凍らせた保冷剤をハンカチに包んで持ち歩けば、凍った保冷剤が少しずつ溶けてハンカチが湿って、顔を押さえると汗を拭い、顔のほてりも沈静されて、肌が落ち着きます。
皮脂が多い脂性の肌でも、Tゾーン以外はかさついている場合も多々あります。
皮脂は、自分の身体から分泌される天然のクリームで、テカリが出たら清潔な手で押さえて、目元や口元など、乾燥しやすい部分に移します。
メイク直しは自分の皮脂で、という驚きの方法です。
佐伯チズさんがメイク直しに持ち歩いているもの
1 ハンカチに包んだ凍らせた保冷剤
2 粉コットン
3 日焼け止めクリーム、乳液、下地クリームを混ぜたものを入れた小さな容器