粉コットン
リキッドファンデーションをつけた後は、白粉(フェイスパウダー)で仕上げます。
ファンデーションで肌の色を整えたのを崩さない透明の白粉、なるべく粒子が細かいものがおすすめです。
お粉はパフでつけるのが一般的ですが、佐伯チズさんは、コットンにお粉を挟んだ 粉コットン をおすすめしています。
汗や皮脂がたくさんついたパフを毎回使う度に洗ってきれいに使用する分には問題は無いそうですが、なかなか面倒なものです。
雑菌がついたパフは、不衛生というだけでなく、お粉がダマになりやすくなり、きれいに均一につけにくい、というデメリットもあります。
粉コットン は使い捨てで衛生的、お粉がつきすぎて厚塗りになることもなく、なめらかな肌に仕上がります。
佐伯チズさんは 粉コットン をいくつか作り置きしておいて、化粧直し用に持ち歩いているそうです。
1 大きめのコットン1枚を途中まで2枚まで裂き、間にお粉を小さじ1杯入れます。
2 コットンを閉じて軽くもんで、コットンを少し伸ばすと、お粉が表面に浮き出てきます。
3 コットンを指に挟み、パフのように顔全体に軽くたたき、押さえ込む、を何度か繰り返します。
コットンの繊維から細かい粒子が出て肌がサラサラになります。
4 コットンに挟んだお粉がなくなったら、2つに裂いて、裂いた側をブラシ代わりにして余分な粉を払い落とします。